福祉・介護のリフォームなら仙台屋へ|
              地域密着、きめ細やかな対応と、皆様の人生に寄り添ったお付き合いを大切にしています|
              豊富な介護と福祉の知識・介護保険利用もサポート・歴史300年の信頼
介護保険事業所認定|安心・安全の住環境へ建築と福祉の知識で、住まいの不安や不便を解決します
浴室・トイレのお悩みを解決身体の衰えにより感じる日頃のキケンをリフォームします|福祉用具のレンタルも併用化
ご依頼 第一位 手すり取り付け!介護保険を利用し、自己負担を減らすことができます
福祉・介護のリフォームなら仙台屋へ|
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              豊富な介護と福祉の知識・介護保険利用もサポート・歴史300年の信頼
介護保険事業所認定|安心・安全の住環境へ建築と福祉の知識で、住まいの不安や不便を解決します
浴室・トイレのお悩みを解決身体の衰えにより感じる日頃のキケンをリフォームします|福祉用具のレンタルも併用化
ご依頼 第一位 手すり取り付け!介護保険を利用し、自己負担を減らすことができます
  • 「最近、自身の身体の衰えを感じる…」
                「住んでいてキケンと感じたことがある」
  • 歳をとるにつれ、感じてきた住まいの不安や不便、
                仙台屋が解決するためのお手伝いをします。

仙台屋が
選ばれる理由

  • 介護リフォーム20年以上の実績!

    介護保険が施工された2000年から「介護保険認定事業所」として、介護や福祉知識に精通した専門員が、住宅環境、身体状況、家族状況などに合わせた住宅改修をご提案いたします。
    介護リフォームに必要な建築と福祉の知識と、知多半島の介護サポート事業所とのネットワークが充実していることが強みです。

  • 地域密着 約300年の歴史あり!

    仙台屋は、東海市に根差して約300年、地域の皆様に支えられ営業を続けております。リフォームのみならず、事業は家具販売、仏檀・仏具・墓石販売、店舗設計施工、介護用品レンタルと多岐にわたります。
    一人ひとりへきめ細やかな対応と、皆様の人生に寄り添ったお付き合いを大切にしています。

  • 介護保険などのサポートで安心!

    介護に精通した専門員が地域のネットワークを活用し、介護保険や補助金の申請をサポートいたします。
    ケアマネジャーさんとの連携はもちろん、認定前のご相談もお任せください。福祉用具との併用も可能で、安心安全な住環境の実現に向け、多角的にサポートいたします。

「介護保険認定事業所」
だからできる
リフォーム

手すり取付段差解消などを依頼したい場合どこに相談しますか?
                  介護事業会社・住宅設備や建材メーカー(ユニットバス・トイレ・キッチンなど)・
                  要支援・要介護認定を受けている場合はケアマネジャー(介護支援専門員)や地域包括支援センター・
                  リフォームやリノベーション工事専門店・住宅メーカー(ハウスメーカー)や工務店などの選択肢があります。
                  仙台屋はこの中で介護事業会社に分類されるとともに住宅改修と福祉用具の専門店です。
将来、サポートが必要になるかもしれないけど夫婦で身長差がある…。
                  認定を受け、介護保険を使用しても自己負担が多くなりそう…。
                  本当に改修が必要分からない、改修後の環境を試してみたいけど…。
                  実費で支払うには費用が厳しいし、相談できるところもわからない…。
                  といった福祉・介護のリフォームのお悩みを抱えている方が多いです。
こんな不安にも「介護保険事業所認定」を受け、
                  福祉用具レンタル、特定福祉用具販売、住宅改修の3事業を行える「仙台屋」は、
                  それぞれの良いところををミックスした、最適のご提案をすることができます!

仙台屋は、住宅改修の全てに対応が可能です

  • 実費で改修 (介護保険を利用しないリフォーム)
  • 介護保険を
    利用して改修
  • 福祉用具を
    併用する改修

年齢やお身体の状態・体型に合わせ現状必要な改修を
家での動作をヒアリングしながら、将来も見据えてご提案いたします。
加齢とともに身体機能は誰でも低下していきます。
介護する人も、される人も安心して暮らせるように上手に生活スタイルを変化させ、
楽しい人生を送っていただくために…仙台屋がお手伝いいたします!

  • 費用の心配も福祉用具で解消!
    最初は大規模な手すり工事をしないといけないと思っていましたが、仙台屋さんに相談し、福祉用具との併用で、費用も少なく済みました。
  • 想像通りの使い心地で満足!
    介護保険の申請から工事まで、図面や写真を用いて説明をして頂き、イメージがわかりやすく、スムーズに手すりをつけることができました。
  • 気軽に相談でき安心!
    全く介護保険や住宅改修について知らなかったですが、とっても親身に相談に乗ってくれて、家族も安心して生活が送れるようになりました。

対応エリア

地域密着|知多半島を中心にきめ細かな対応

対応エリア

東海市、知多市、大府市、東浦町、阿久比町、 常滑市、豊明市、刈谷市、名古屋市(南区、緑区、 港区、熱田区、昭和区、瑞穂区、天白区)、半田市、 武豊町、美浜町、南知多町、高浜市、碧南市 ※対応地域外の周辺地域についてはご相談ください。

工事までの流れ

step1:ご相談
                step2:ヒアリング・現地調査
                step3:図面/写真資料作成・お見積もり
                step4:ご契約
                step5:工事(申請が必要な場合サポートも行います。)

不安や不便に感じていることを
しっかりヒアリング!
お客様に適した工事内容を
ご提案します!

料金例

  • ご依頼1位
    階段や段差などの手すりが必要な場所への手す取り付け工事

    手すり工事

    ¥30,000~

    設置場所
    L字階段
    長さ
    60㎝×90㎝×110㎝
    その他
    金具・ジョイント
  • ご依頼2位
    ドアの下などにあるつまづきやすい数センチの段差にミニスロープを設置し滑らかに

    段差解消工事

    ¥15,000~

    設置場所
    室内・廊下
    備考
    特注サイズ 木製ミニスロープ
  • ご依頼3位
    開閉のしやすいレバーハンドルへ変更

    ドアの変更

    ¥10,000~

    設置場所
    トイレドア
    備考
    レバーハンドル
  • ご依頼4位
    洋式トイレに変更し手すりを設置したトイレ

    トイレのリフォーム

    ¥280,000~

    内容
    便器変更・手すり設置
    備考
    手すり工事含む
  • ご依頼5位
    浴室を変更し床を滑りにくい素材に変更し手すりを設置した浴室

    浴室リフォーム

    ¥345,000~

    内容
    浴槽変更・床防滑工事・手すり設置
    備考
    手すり工事含む

手すり工事については、 下記の表を目安にご確認ください

<参考> 屋内用木製手すり(I型)
30~90cm
9,000円
100cm
11,000円
110~180cm
14,000円
190~200cm
16,000円
270cm
20,000円
360cm
22,000円
  • ※屋内用手すりの取付費込みの費用目安となります。屋外の場合はご相談ください。
  • ※下地の有無によって費用が大きく変わる場合があります。

介護保険について

介護保険支給限度額と自己負担


                介護保険の支給限度額20万円(消費税込)。
                そのうち9割の18万円については工事完了後自治体より支払いとなり、
                残りの1割の2万円については自己負担となります。
                介護保険の支給限度額20万円を超えた分については全額自己負担となります。
※自己負担が2割(4万円)、3割(6万円)の場合もあります。
※自治体により別途補助がある場合があります。

介護保険の適用可否ついてご不明点等ございましたら
お気軽にお問い合わせください。


              手すり工事の場合、工事費10万円-支給額9万=自己負担額1万。お風呂工事の場合、工事費30万-支給額18万=自己負担額12万

介護保険で適応となる住宅改修

  1. 手すりの取付け
  2. 段差の解消
  3. 滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材質の変更
  4. 引き戸等への扉の取替え
  5. 洋式便器等への便器の取替え
  6. 便器の位置、向きの変更
  7. その他 (1~6の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修)

介護保険の申請も弊社にてサポートいたします。
要介護認定を受けている方、これから受けたい方は、
介護保険にて、自己負担を減らすことができます。

施工事例・お客様の声

  • 手すり工事

    工事前:段差がある場所の壁に手すりがなかった
    工事後:段差がある場所の壁に手すりを取り付けた

    手すりと踏台の設置

    縦手すりと横手すりをオーソドックスに組み合わせた手すりです。上がり框の昇降には縦手すり、土間の平行移動には横手すりが有効です。また、木製踏台の横にすき間があると、足を踏み外す危険があるで、玄関のサイズに合わせて特注寸法で制作いたしました。

    手すりが、上がり框から玄関扉まで繋がっているので、安心して外出することが出来るようになりました。また、踏台も、滑り止め加工、滑り止め塗装が施してあるので、スリップの心配がなくなり、歩行の調子も良くなり、張り切って出掛けられます。

  • トイレ工事

    工事前:トイレ内に段差がある和式トイレ
    工事後:洋式工事に変更。出入り口には手すりも設置

    和式トイレから洋式トイレに

    和式トイレから洋式トイレに変更しました。段差をなくし、防滑シートを仕上げに施工しています。狭小トイレのため、普通の便器が設置できず、斜めに設置する特殊な仕様のトイレになっています。

    「工事でトイレが何日も使えなくなると困る・・」と思っていましたが、1日で仕上げてくれたので、とても助かりました。また、工事の間もポータブルトイレを貸してもらえたので、遠くのコンビニ等などにトイレを借りに行かなくても済み、良かったです。

  • 浴室工事

    工事前:滑りやすいタイル素材の床面
    工事後:すべきにくい床素材に変更

    洗い場の床材の変更

    タイル貼りの洗い場をクッション性のある防滑シートに変更しました。下地を調整する際に、脱衣と洗い場の段差がなくなるように高さも調整しています。また、水が脱衣側に溢れないように、グレーチングも増設しました。

    冬場、タイル貼りの床だと冷たくてお風呂に入りたくなくなることがあったけど、防滑シートに変えてからは冷たさもあまり感じなくなったし、防滑性も高いので「滑って転んだらどうしよう?」と考えることもなくなり、お風呂が楽しみになりました。

住宅改修のポイント

  • ポイント1

    介護する人、される人も安心して暮らせる環境づくりを意識する

    介護される人(利用者)だけの視点で考えると一緒に暮らす方にとっては使いづらい環境になってしまう場合があります。
    例えば、廊下の両側に手すりをつけることにより幅が狭くなりモノが運べなくなったり…トイレに手すりを多くつけることにより介助するスペースがなくなったり…
    介護する人、される人も安心でき、使いやすく住みやすい改修をおこなうために重要なことは、次の4つ。

    1. ①利用者や家族の話をしっかり聞く
    2. ②利用者の現在の身体状況をしっかり把握し、将来のことも考える
    3. ③生活動線をよく観察し、よく使う生活スペースを重点的に改善していく
    4. ④家族の生活状況もしっかり確認し、共に生活しやすい環境になるようにする
  • ポイント2

    日常生活の動線を短くする

    生活動線を短くすることで、楽に移動や動作することができ、転倒のリスクも減らすことができます。
    生活動線が長いと、トイレにいきたい時に、移動に焦り転んでしまったり、間に合わず失禁、トイレが心配になりオムツでの生活になってしまったり…
    日常生活動線をなるべく短くするために考慮するポイント。

    1. ①家全体の間取りを把握する
    2. ②居室や寝室の位置変更を検討する
    3. ③最短距離での動線を探す
    4. ④壁や扉の撤去または交換も場合によっては検討し、動線をつくることも考える
  • ポイント3

    福祉用具と合わせてより安全な住まいにする

    住宅改修という工事だけではなく、福祉用具を併用することで、より快適な住まいに変えることができます。 「工事ができないと安全で暮らしやすい住まいにはできない…」とあきらめるのではなく、他の選択肢も検討することで安全な住まいに変えることができます。
    選択肢の1つに「福祉用具」があり、次のような場合にはご検討ください。

    1. ①工事に時間がかかる場合は、一時的に福祉用具を活用する
    2. ②賃貸住宅などで工事ができない場合、福祉用具を活用する
    3. ③介護保険を使用する場合で、住宅改修の費用が支給額限度の範囲(20万円)を超過する時は福祉用具を併用する
    4. ④本当に工事をするべきか判断するために福祉用具でまずは代用し、使い勝手を確かめる

よくある質問

  • 介護保険では、どんな工事が対象になるのでしょうか?

    介護保険が対象となる工事は次の内容となります。
    ①手すりの取付け ②段差の解消 ③滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材質の変更 ④引き戸等への扉の取替え ⑤洋式便器等への便器の取替え ⑥便器の位置、向きの変更 ⑦その他 (1~6の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修)

  • 介護保険で利用できる住宅改修費の補助限度額はいくらでしょうか?

    20万円を上限として、その1割~3割(2~6万円)がご利用者様の負担額となります。 詳しくはこちら

  • 住宅改修の申請はどうすれば良いのでしょうか?

    図面作成など申請の書類は仙台屋がご用意し、提出までサポートいたします。

  • 介護保険を利用して、手すり以外にお風呂やトイレのリフォームもお願いできますか?

    介護保険を利用する場合、新築(増築)で利用することは出来ません。但し、完成後、一旦住み始めてからであれば利用可能です。

  • 子供の家に身を寄せているが、住宅改修で介護保険を利用できるか?

    自身の住民票が改修を行う住宅にない場合、介護保険は利用出来ません。介護保険を利用した住宅改修は、 住民票のある住宅にのみ適用されます。

お問い合わせ

まずはお気軽にお問い合わせください
営業時間
10:00~18:50
  • 仙台屋ケアサポート事業部
    東海事業所
    所在地
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    電話
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    営業時間
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    定休日
    日曜日
  • 仙台屋ケアサポート事業部
    半田事業所
    所在地
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    愛知県半田市旭町5丁目5-5
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